モグワン カナガン 違い

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モグワンとカナガンの違い、どちらがおすすめ

 

比較

 

モグワンカナガンだけど、調べてみるとどちらも愛犬の健康のために、人気があるようだけど、うちの愛犬にはどちらが良いのかな?

 

と迷っている飼い主の方もおられるのではないでしょうか。

 

そこで、ここではそんな飼い主の方のために、違いについて分かりやすく説明していますので、参考にして見て下さい。

 

 

 

原材料や成分、価格、なんだか同じようだけど、うちの愛犬にはどっちが良いのか迷ってしまう?


 

 

モグワンとカナガンの基本概要

 

モグワンは、2020年1月から成分がリニューアルされています。

 

 カナガン

 モグワン

パッケージ

標準価格

3,960円( 税抜)

3,960円( 税抜)

内容量

2kg

1.8Kg

輸入販売会社

株式会社レティシアン

原産国

イギリス

年齢・犬種

 生後2ヶ月〜全犬種

定期割引価格

同じ価格

100gの価格

198円

220円

100gのカロリー

361.25kcal

363kcal

主原料

チキン51%

チキン33%

サーモン19%

食感

やや硬め

カナガンより柔らかい

販売国

世界各国

日本のみの販売

 

日本で生活している犬のライフステージに合わせたフードがモグワンです。

 

そのため、モグワンは国内のみの販売となっています。

 

全世界で販売されている大ヒット商品のカナガンを元に国内の愛犬の生活様式に合わせて開発されたのがモグワンです。

 

 

日本では、海外の犬と比べると室内で生活している犬が多くなっています。

 

そのため、カナガンは高タンパク質になっていますが、モグワンは日本犬に合わせてヘルシーに仕上げて、カナガンにはない良質のサーモンと野菜やフルーツを配合しています。

 

その分カナガンより少し価格が高くなっています。

 

 

ライフステージは以前は、モグワンが4ヵ月以上の年齢となっていましたが、成分リニューアル後は

 

カナガンと同じ2ヵ月以上となっています。

 

 

価格は同じ3,960円で販売されていますが、カナガンの方が1袋に200g多く入っています、カロリー的にはモグワンが少し高いですが、

 

100g中1.75kcalの差ですのでので、それを計算しても、コスト面はカナガンが良さそうです。

 

 

1kgあたりでは、約220円の差がありますね。

 

 

 

中型や大型犬になると、食べる量も多くなってくるので、年間にはずいぶんとコスト面ではカナガンが良さそうですね。


 

 

モグワンとカナガンの特徴の違い

 

カナガンの場合は、メイン食材がチキンですが、モグワンはメインにチキンとサーモンが使用されています。

 

モグワンとカナガンに使用されているチキンは、いずれもイギリス産の鮮度の良いチキンを使用しています。

 

モグワン(主原料) チキン33%、サーモン19%
カナガン(主原料) チキン51%

 

チキンの特徴は、高タンパクで低脂質のためドッグフードには最適な食材と言えます。

 

モグワンにはカナガンにないサーモンが使われていますが、サーモンには抗酸化作用のあるアスタキサンチンという成分が豊富に含まれています。

 

この成分は、抗炎症や動脈硬化抑制、さらにストレスの抑制、糖尿病予防、発ガンの抑制、目や脳・肝臓の機能の予防に役立ちます。

 

愛犬の健康維持には素晴らしい食材と言えます。

 

サーモン

 

モグワンとカナガンの成分比較

 

 カナガン

 モグワン

パッケージ

多い方が赤字

粗タンパク質

33.00%

30.00%

脂質

17.00%

12.00%

粗灰分

9.00%

8.00%

水分

8.50%

8.00%

オメガ3脂肪酸

0.90%

1.18%

オメガ6脂肪酸

2.80%

1.63%

リン

1.42%

1.06%

カルシウム

1.86%

1.40%

カリウム

0.60%

1.05%

ナトリウム

0.60%

0.29%

マグネシウム

0.10%

0.17%

 

 

モグワンは日本の犬のライフスタイルを考えて開発

 

 

選び方
  • 室内での生活が多くて、運動量が少ない成犬はモグワン
  • 室外で走り回る運動量の多い犬、また成長期の犬はカナガン
  • コスパはわずかにカナガンが上
  • 肥満が心配ならモグワン
  • 老犬で関節が気になる場合はカナガン
  • 食いつきで比べたらモグワン
  • バランスの良い栄養素はモグワン
  • 痩せ気味の子はカナガン

 

モグワンの商品開発のスタートは、食いつきが良く健康維持に優れたドッグフードの開発です。

 

イギリスの専門家と2年の歳月をかけ、共同開発して完成させています。

 

そのため、食いつきを比べてみるとやはりモグワンの方が食いつきが良いと言う声が多くありました。

 

 

成分を比べてみると、全体的にカナガンの方が含有量が多いようです。

 

 

たんぱく質もカナガンの方が少し多くなっています、タンパク質は成長期の犬にはとくに大切な栄養素です。

 

筋肉などの組織をつくるうえで、必要不可欠であり成犬の約4倍もの量が必要とされています。

 

 

成犬の健康維持に必要なタンパク質の量は最低18.0%、成長期の子犬に必要な量は最低22.5%と言われています。

 

そのため、子犬にはカナガンがおすすめなのかなと思います。

 

といっても、取りすぎると肥満になるので注意が必要です。

 

カナガンを子犬に与えることはできますか?

子犬にも与えることができます。
カナガンは、市販されている、子犬専用ドッグフードと比較しても、きわめて高タンパクです。子犬が必要とする栄養素を十分に満たしています。カルシウムやリンも、子犬にとって最適バランスで配合されています。

引用元 カナガンホームページ

 

モグワンとカナガンの原材料比較

 

カナガン

モグワン

パッケージ

原材料

骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ チキン&サーモン56%(チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌

 

モグワンのグルコサミンとコンドロイチンの配合量は、公式サイトには記載されていなかったので

 

直接、(株)レティシアンにメールで問い合わせてみました。

 

すると、その日のうちに回答していただきました。

 

メール

 

グルコサミンの含有量が 180mg/kgで、コンドロイチンが 125mg/kgという回答をいただきました。

 

メールで質問して、回答してもらったのが、その日のうちにすごく早かったので、(株)レティシアンのサポート体制が素晴らしいなという印象を受けました。

 

特に、目立つのが、コンドロイチンとグルコサミンの含有量の差ですね。

 

カナガン

モグワン

グルコサミン

1000mg/kg

180mg/kg

コンドロイチン

700mg/kg

125mg/kg

 

 

 

 

カナガンのコンドロイチンはモグワンの5.6倍、グルコサミンは5.5倍も配合されています。

 

これらの成分は、高齢期の犬の関節疾患などに、とても有効であるとされています。

 

また、医薬品と違い副作用はほとんどないと言われています。

 

 

そのため、高齢犬や関節疾患のある犬にはカナガンがおすすめだと思います。

 

 

カナガンをシニア犬に与えることはできますか?

シニア犬にもおすすめです。
カナガンに含まれる、グルコサミン、コンドロイチン、サーモンオイルは、シニア犬の健康を維持することにより、健やかな関節を保つのに役立ちます。

引用元 カナガンホームページ

 

 

ネットに投稿された口コミから

 

我が家の愛犬は、以前からお腹の調子が良くなく、食べる量も少ない犬でした。

色々調べてモグワンに変えてみたところ、徐々に胃腸の調子が変わってきたようで、次第に食いつきも良くなって来ました。

多くの栄養を吸収するのでしょうか、与えすぎるとすぐ太ってくるようになり注意して与えています。

 

うちの愛犬にはモグワンが合うようで、以前のフードよりかなり食いつきが変わりました!なのでリピートしていますがまったく食いつきが良くて食欲旺盛です。

モグワンのみでもたくさん食べて便の調子も前より良便になりました、変えて正解でした。

 

カナガンを買って与えていますが、今のところ美味しそうに完食しています、体調も良さそうです。

フンの匂いも少なくなりました、グレインフリーなのがいいのでしょうか、以前は下痢ぎみだったのですが、それもなくなりました。

今まで色々フードを試しましたが、カナガンにしてから良くなり助かりました。

 

ネットで調べてモグワンを購入してみました、すると涙やけも以前よりは変化してきたようです、何より軟便だった愛犬の便がとても健康になりました。

フードも愛犬に合う合わないって必ずあると思いますね。

我が家の愛犬も、今までののフードは合わなかったみたいですから。

ただ、価格が今までのより少しお高めなので、公式サイトから10%オフで購入しています。

 

こんな悪い口コミもあります。

 

色々調べて、カナガンが良いと思って切り替えようと思ったのですが、最初から全く食べてくれません。

フードが悪いとは思いませんが、うちの子の好みに合わなかったのかと思うのですが?
無理やり食べさせたくないので、また元のフードに変えています。

 

いきなり今までのフードから、新しいフードに変えると食べてくれない愛犬もいるようです。

そんな場合は、最初今までのフードに1割程度混ぜて与え、2〜3日したら2割程度混ぜて、その後また、2〜3日したら3割程度混ぜるようにし

徐々に割合を変えて最終的には新しいフードのみに変えると、うまくいく場合がありますので

もう一度そのようにしてやられてみると良いかもしれませんよ。

 

今まで食べていたフードにモグワンを1割程度混ぜてあげてみましたが、全く食べません。

お湯を少しかけてふやかして匂いを強くしてみましたが、食べずに口から吐き出していました。

それでも少し胃の中に入ったからなのか、食べて30分後くらいしてから吐く始末。

ネットに食いつき抜群、調子が良くて満足、これって誇大広告じゃないんですか。

 

確かに、そんな愛犬もいるようです、体質的に成分が合わないか、もしかしたらアレルギーがある愛犬かもしれません、モグワンの配合成分を良く確認して見て下さい。

アレルギーのある愛犬の場合は、獣医師に相談するか、与えるのを止めて下さい。

すべての愛犬に100%合うフードですとは言えません。

 

カナガンとモグワンのAmazonでの評判

 

Amazon評判

 

Amazonでの評判を比べてみると、どちらも似たような数字ですが、カナガンが星5つ中の4で少し良いようですね。

 

どちらも、200人ほどの方の評判となっています。

 

 

星5つは、モグワンの方が少し多いようです、しかし星1つもモグワンが少し多いと言う数値になっていますね。

 

星4つは、カナガンが多くなっていますので、微妙なところです。

 

どちらも人口添加物は不使用

 

 カナガン

 モグワン

パッケージ

 

 

穀物

グレインフリー(穀物不使用)

食材

ヒューマングレード

合成着色料

不使用

人工香料

不使用

酸化防止剤

不使用

人工保存料

不使用

 

どちらにも、愛犬に害のある人口添加物は配合されていませんので、安心です。

 

 

モグワンとカナガンは開発元が違う

 

モグワンとカナガンは、日本の(株)レティシアンという会社が、イギリスで製造販売されているフードを、国内に輸入して販売していますので、販売元は(株)レティシアンで同じになります。

 

 

ですが、モグワンは、(株)レティシアンとイギリスのドッグフードの専門家と共同開発して作られたドッグフードです。

 

そしてカナガンは、ドッグフードの製造メーカーで勤めていエディー氏が、高品質なドッグフードを作りたいと独立して開発したフードです。

 

 

モグワンとカナガンは原産国がイギリスで同じで、生産工場も欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした工場で同じです。

 

しかし開発された経緯は違うので、内容は同じものではありません。

 

 

カナガンは、世界各国で販売されていますが、モグワンはイギリスで作られていますが、日本国内専用に考えて作られているため、国内のみの販売となっています。

 

 

開発経緯

 

モグワン

日本の(株)レティシアンとイギリスのドッグフードの専門家と共同開発(日本国内のみの販売)

 

カナガン

愛犬家のエディー氏が、高品質なドッグフードを作りたいと自ら会社を設立して開発したフード(世界各国で販売)

 

 

 

>> モグワンの原産国は国内じゃないってホントなの? ⇒

 

 

まとめ

 

愛犬は、人間と違い自分でフード選びが出来ません。

 

ドッグフードはわんちゃんの健康維持にとても大切な食事ですので、成分をよく確認して合うものを選んであげましょう。

 

 

口コミや評判はあくまでも参考です、あなたの愛犬に当てはまるかどうかは個体差がありますので分かりません。

 

1番なのは、実際に与えてみてフード選びをするのが良いのではないでしょうか。

 

 

しかし、注意したいのはホームセンターなどのフード売り場にある安価なものは、人工添加物や粗悪な食材が使われている物が多く売られていますので

 

購入する際には、使われている配合成分をよく確認して、大事な愛犬に良い物を与えて下さい。

 

 

 

 

 

 

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